ジャニストに天使が！？

てんし ５ ページ7

ｰ 桐山 さいど ｰ



やっときた俺さいど！！！


出すの遅いねん作者ァ(｀Δ´)←しゅいましぇん…






…ってそんな事言っとる場合ちゃうかったわ！





今な、めっちゃ大変なことが起きててん…！




俺の大事な大事なAがな…((小瀧：百歩譲ってもお前のちゃうわ！！！



熱を出してしまってん！((ガン無視





『んぁ…あちゅい……ｸﾞｽﾞｯ…((ｳﾙｳﾙ』




あぁ…Aが苦しんどる……


こんなん見てたら俺まで苦しくなってくるわ…



今な…


神山『よしよし…暑いよな……((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』


神ちゃんは懸命に看病してくれとるし…


藤井『…((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』


流星も珍しく起きて、Aの傍におるし…



重岡『ほんまキツそうやな…』


しげは神ちゃんの手伝いしてくれとるし…



濱田『…((ｿﾜｿﾜ』


濱ちゃんはソワソワして落ち着かない様子やし…笑



小瀧『A〜…大丈夫かぁ〜…((半泣き』


んでもって小瀧が半泣き…

ってなんでお前がが半泣き状態やねん笑




『あき…にぃ……((手を伸ばす』



ハッ…！天使が俺を呼んどるっ！！！


桐山『ん？どないした？((ﾆｺｯ&手を握る』


『くるちぃ…ょ……((ｳﾙｳﾙ』


うぅ…そんな大きなお目目うるうるさせて……


苦しいよなぁ…( ; ; )‬



桐山『そうよな……((手を摩る』




大体なんでこんな日に限って…


近くの病院は休診日やねん！！！



あ…そやそや…

作者が言い忘れとったみたいやけど

俺ら7人は一緒に住んどって

今日はホントたまたま

皆仕事が無くて完全オフの日やねん！



で、まぁ今言った通り今日は近くの病院が休診日で

家で見るしかないって感じやねん…



幸いにもお熱が出とるだけやから


市販の解熱剤だけバタバタ買いに行って飲ませたけど…



いつもニコニコ笑顔の可愛いAが


熱で顔真っ赤になって…



こんなにもAが苦しんどるのに…



俺らは傍にいてあげることしか出来ひん…



これがもどかしくてしゃーない…

作者より→←てんし ４

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