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ジェシーside
ついさっき凛華ちゃんって女の子が家に来たんだけど、めっちゃ可愛かった
女の子と話すなんて仕事ぶりだし、少し楽しかった
俺たちは男6人だったからまぁ実質5人なんだけどね笑
樹が北斗以外に心を開いてくれないから、ご飯だって一緒に食べたことないし、仕事の時以外話したことがない
いや、仕事の時も北斗を通して話してたか笑
いつか樹と"カゾク"みたいな存在になって話してみたいなぁ
？「しゅん兄ちゃん、"カゾク"って何？」
？「なんだろうね、"カゾク"って」
？「"カゾク"ってのはね＿＿＿＿＿＿だよ」
頭の中でこんな会話が過ぎった。その途端
『はっはぁっ...ひぁっふぁはっぁ....ぁはっあぁは』
俺は過呼吸になりかけたが、近くにあったタオルを手に取り、ゆっくり自分に問いかけるように呼吸した
10分くらい経ってやっと呼吸が落ち着いてきた
なんでこんな時に出てくんだよと壁を殴った
幸いに全部屋防音だから誰にも聞こえることは無かった
『もう寝よ』
俺は眠りについた
─────
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ふ あ 。(プロフ) - ストーンズLove さん» 感想ありがとうございます！今書いている途中ですので1週間以内には出したいと思ってます！それまで待っててくださると嬉しいです (2021年1月14日 18時) (
レス) id: eb99a2301a (このIDを非表示/違反報告)
ストーンズLove - とても面白かったです。続きを楽しみにしています。 (2021年1月12日 21時) (レス) id: bed5abf654 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふ あ 。 | 作成日時：2021年1月11日 16時
