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北斗side
今日は基地に女が来た
横田凛華ってやつ
悪そうな印象じゃないけど、そういう奴が意外と悪いやつだったってのもあるから絶対に樹には近づけさせない
樹が苦しむ姿なんて二度と見たくないよ、。
俺はその場から逃げるように樹の部屋まで来た
モノトーンで統一されていて落ち着く空間
そこにはベッドですやすや眠る樹の姿があった
俺がそっと頭を撫でると樹が目を覚ました
樹「.....んぅ？ほく？」
樹の寝起きは可愛い。誰にも見せたくない
甘えたい時は大抵ほく呼び
『体調大丈夫そう？』
樹「頭痛い」
『そっか、薬飲んどく？』
樹「んーん((ﾌﾘﾌﾘ」
そう、樹は薬が大の苦手
『辛くなったら絶対飲むからね？』
樹「辛くなんないもんｸﾞｽﾞｯ」
あーあ泣いちゃった笑 体調崩すと情緒不安定になるから困っちゃうよ笑
『あーごめんごめん、辛くないよな((ﾖｼﾖｼ』
樹「ほくギュ〜」
こうやってハグを求めてくるのも全てが愛おしい
『はいはいｷﾞｭｰ』
樹「ん、寝る」
満足したのかまた眠りについてしまった
『おやすみ』
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ふ あ 。(プロフ) - ストーンズLove さん» 感想ありがとうございます！今書いている途中ですので1週間以内には出したいと思ってます！それまで待っててくださると嬉しいです (2021年1月14日 18時) (
レス) id: eb99a2301a (このIDを非表示/違反報告)
ストーンズLove - とても面白かったです。続きを楽しみにしています。 (2021年1月12日 21時) (レス) id: bed5abf654 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふ あ 。 | 作成日時：2021年1月11日 16時
