男子には興味ないはずなのに、、part２ーーー!!

やっぱり変。 ページ8

えーと、どうも作者n((蹴

痛いよ、輝君

赤「もう１ヶ月近く更新してねーじゃねーか」

しょうがないんだよ。だってさ？

旅行に大会に塾に色々ありすぎてこれなかったってわけ

挙げ句の果てには皆さんの小説も読めてないし
てか挙げ句の果てってなに？←

白「分からないなら言わない方が」

まぁいいや、とにかくすいませんでした。

又遅くはなりますけど更新していきまーす

ーーーーー

〜貴方目線〜

あの臨海学校から一週間が経った

でもやっぱりののちゃんがおかしい

何か…どことなくウキウキしてるっていうか

いや、いつものことなんだけどね？

そして今はののちゃんと屋上でお昼time←

の「どうしたのですか？そんなにボーッとして」

それはアンタのせいだっつーの。と
心の中でつっこんだ

貴「なんでもないよ」

と言いののちゃんに聞けなかった

だってさ？いきなり
ののちゃん最近どうしたの？顔が気持ち悪い
みたいなこと言ったら心がズタズタになるよ

ふと気になりののちゃんに目をやると
ゆで卵の丸ごとを口に入れた

…よく入ったな…

貴「ののちゃん、質問しても良いかな？一色先生の事なんだけど」

と言ったらいきなり

の「ぶはっ」

と吹いた。いや吐いた？
そしてそのゆで卵は横のフェンスを通り抜け
下に落ちていった

貴「なんで吹いた？」

今の言葉の中に吹く場所なんてあった？

の「だって、いきなり一色先生の事聞いてくるんですからそりゃビックリしますよ」

と言われた。いや私からしたら
上からゆで卵が落ちてきた下にいる生徒達の方がビックリすると思うけどな

貴「そう？まぁいいや。なんでもない」
の「そうですか？」

はぁ、又聞けないよ…なんて聞けばいいの？

それから日に日にののちゃんは変だった

前まではクロ君のうちわや写真など欲しいと言いながら買いに行ってたはずなのに

今は全く興味がない。にしか見えない

これには輝もビックリしている

やっぱり直接一色先生に聞いた方がいいのかな…？

そんな事を思いながら歩いて帰った

黒い物体…→←変なののちゃん

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