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貴方side
貴「ギャリー待って！！」
ギャ「お前も新入りに手を貸してたんだな」
貴「手を貸したってゆうか私は自分がやりたいようにやっただけだよ」
貴「ギャリーあなたはトーマスの何がそんなに気に食わないの？」
ギャ「何もかもだ」
貴「？！」
ギャ「おいA、お前だって知ってんだろ。
何人もの人がしんでいった。あの暗い時代を」
そう。ギャリーはまたあの時みたいになるのを恐れてた。
私もそうだけど、ニュートも。
目の前で何人もの友達が自らいのちを落としていった。恐怖のあまり我を忘れて。
ギャ「ルールがらなきゃ今頃俺たちはバラバラになってた！！なのにどうして！！」
貴「でもそのおかげでアルビーも私も救われた」
貴「あの時、トーマスがルールを守っていたら私もアルビーも生きてない。ルールを破ってまで助けてくれた！！ギャリーはどっちがよかったと思う？あのまま私たちがしんだほうがよかった？」
ギャ「・・・・・・。」
貴「よく考えればわかることでしょ」
私はギャリーを置いてある場所に向かった
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時雨(プロフ) - ミンホ寄り少ないんで、ぜひ頑張ってください！ (2019年4月29日 23時) (
レス) id: 8703857be9 (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - いりさん» ありがとうございます！必ず更新します！ (2018年11月28日 16時) (レス) id: c02c0a34f3 (このIDを非表示/違反報告)
いり - 続き気になります、楽しみに待ってます！ (2018年11月26日 13時) (レス) id: 881de7f3ec (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー(プロフ) - スウカさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年10月26日 15時) (レス) id: c02c0a34f3 (このIDを非表示/違反報告)
スウカ - 面白いです！更新頑張ってください！ (2018年10月26日 0時) (レス) id: 47006bf838 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミッキー | 作成日時：2018年7月18日 18時
