＿ ページ5
＿MAMA
私の隣には
あの
憧れの存在である、
ジョイさんが座っている。
これは話しかけても良いのか、
でも迷惑だったら…
自問自答を繰り返していた。
そんな時
ジョイさんが急に此方を向いたと思いきや
「緊張しない？？私何回も来てるんだけどやっぱりドキドキしちゃうー笑笑」
…話かけてくれた。
ニコッと微笑んで。
『そそそそそそそうですよね！私も心臓が飛び出そうです！』
憧れの存在に
緊張し過ぎたのか呂律が回らない。
「Aちゃんって面白いね〜〜笑笑
もっとクールなキャラなのかと思ってた〜！」
『いや、全然こんな感じなので！』
すると
ジョイさんはクスッと笑って
「ふふふふ、私の好きなタイプ♡ 後で楽屋遊びに来て〜カトク交換しよう〜！」
その後、ジョイさんは
司会の出番だとかで
行ってしまった。
行き側に
小さく手を振って。
私、今、幸せです。
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月光少女(プロフ) - カシューナッツさん» ありがとうございます（ ; ; ） (2018年4月2日 14時) (
レス) id: 203ed96de3 (このIDを非表示/違反報告)
カシューナッツ(プロフ) - 駄作じゃないですよ、面白いです。更新頑張って下さいね。 (2018年3月29日 23時) (レス) id: 4b744f1977 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月光少女 | 作成日時：2018年3月25日 21時
