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TH「はい!乾杯!!」
ちょっと投げやりだけど、ちゃんと掛け声してくれるんだ笑
う、なんか飲むの緊張する
JM「Aちゃん、グイッといっちゃって〜笑」
「い、いただきます...!」
お酒を少しだけ口の中に入れてみる
あ、これ甘くて美味しい
JK「どうかな?なるべく飲みやすそうなやつ選んだんだけど...」
「とっても美味しいです!甘くて飲みやすいし、、」
JM「それはよかった。遠慮せずにどんどん飲んでね」
「はい!ありがとうございます!」
TH「A〜〜!なんで俺と付き合わないの!!」
「えぇ!?なんでと言われても、困ります...」
JK「ヒョン、もう酔ってるんですか?」
TH「俺がこのくらいで酔うわけないでしょー!!!やージョングガ、馬鹿にしてんのか!!!」
グクはヒョンが酔うと面倒なんだよ、なんて毒を吐いている
JM『テヒョナ、わりとアルコールきついやつ飲んでるもん笑』
JK『、、、僕面倒見ませんからね。ジミニヒョンお願いします』
JM「ひぇ〜、Aちゃん。ジョングギがひどいよ〜笑」
「えっ、そうなんですか?」
JK「そうじゃないから...ジミニヒョンの言うこと本気にしないでいいよ」
「あっ、はい」
JM『...Aちゃん、グギには従順だなぁ〜笑』
「?」
お酒をあおりながらジミンちゃんが何やら笑って話している
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作者名:すず | 作成日時:2019年1月22日 1時