コモリさんとカノジョちゃん

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隼side






楽屋で玲於が急にAのことを聞いてきた



まさかバレた？




なんて事を色々考えているうちに家についた




＿＿＿＿＿＿






貴「あ、隼おかえり」




隼「A！ただいま！！！！！！！！！」



貴「ふふっ笑

おかえり」





家に帰ってリビングに行くとたまたまAの方が先に帰ってきていてよるご飯を作って待っていてくれた。






そして俺はご飯を食べながら今日、玲於に聞かれた事をAに話した







すると、


貴「いいんじゃない？メンバーさんになら、信頼できる
人達なんでしょ？」



隼「メンバーに言っていいの！？」



貴「いいよ笑

というか私は別に隠さなくてもいいって言ってたけど
隼が、メンバーにはいつか話すから今は内緒にしておきたいって言ってたんじゃん」



隼「じゃあ！じゃあ、！明日メンバーに聞かれたら言ってもエエんやんな！？」




貴「だからーそういってるじゃんー」



隼「ホントに！？はぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜
ほんっと嬉しい！！！、やっとみんなに自慢出来るぅぅぅぅ！！！！！！

もうほんまにA好き好き大好き愛してる！！！」



貴「はいはい。大げさすぎるよ笑」

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