STORY43 ページ43
YG「とりあえずジョングクには近づくな」
『はい』
YG「じゃないと寄ってくるからな」
『分かりました』
YG「作戦開始は今日の朝からな」
ということで、ユンギ先輩との計画実行中です。
“スタスタっ”
『…………！』
ジョングクくんがこっちへ向かってきた。
寝たふりしてよう………
JK「Aちゃん、おはよう！」
『………………zzz』
ソノ「A！おはよ！」
ソノ「ちょっと！こっち来て！」
『…え？あ、うん！』
JK「………！」
ジョングクくんすごいびっくりした顔してた。
まあ、起きてるのに無視してたらそりゃそうなるよね。
ソノ「A、ジョングクくんには気をつけてね。」
『え？何で？』
ソノ「…なんか噂で聞いたの」
『何を』
ソノ「好きな女の人には一途だって。」
『そ、そうなんだ』
ソノ「最近Aにばっかり声掛けてるからさ」
ソノ「ジョングクくん女の子には心なかなか開かないらしいけど、Aには超開いてるじゃん。」
『そうなんだ。』
『……ってか何でそんな情報をソノが知ってるの？』
ソノ「そりゃ、有名な話でしょ」
『そうなんだ。知らなかった。』
ソノ「とにかく！ユン……じゃなくて、私がAを守るから！」
『え？』
ソノ「何かあったら言ってね！」
『え？あ、待ってよ！』
なんかソノが色々私のこと知りすぎてて怖い。
私ソノにジョングクくんの話したっけ？
ソノのことはよく分からないけど、
きっと気付かぬうちにジョングクくんの話をしてたんだと思うことにした。
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みかちょこ☆ちむちむ☆JIMIN - 5は間違えました笑そしてBTSの歌を聴いてジミンパートがくると何回もジミンの歌声聴きたくてリピートしてしまうんです笑ジミンのソロ曲聴きながら寝るのが私の毎日です笑本当にジミン愛してます笑 (2019年7月28日 7時) (
レス) id: 226ec8f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
みかちょこ☆ちむちむ☆JIMIN - はい！もぅメロメロになりすぎて倒れちゃいます！もぅ毎日ジミンちゃん語ってBTS5 (2019年7月28日 7時) (レス) id: 226ec8f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みかちょこ?ちむちむ☆JIMINさん» 可愛すぎてやばかったですよね！笑 これはジミンペンもそうじゃない人もジミンちゃんにメロメロになっちゃいますね！笑 (2019年7月27日 1時) (レス) id: 05ac5ebfe8 (このIDを非表示/違反報告)
みかちょこ?ちむちむ☆JIMIN(プロフ) - ですよね！もぅ本当に大好きです！ (2019年7月24日 10時) (レス) id: 4c4ab06631 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みかちょこ☆ちむちむ☆JIMINみかちさん» そういえば！ジミンちゃん髪の毛切りましたよね！！とても可愛いです！！ (2019年7月21日 1時) (レス) id: f2187a9ee8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう
| 作成日時：2019年4月1日 23時
