STORY19 ページ19
〜放課後〜
『ソノ〜。』
ソノ「んー？」
『先帰ってて〜』
ソノ「何でー？」
『ちょっと呼び出されて…』
ソノ「まさかユンギ先輩？」
『………うん。』
ソノ「………行くの？」
『………うん。』
ソノ「Aは素直すぎるよ……」
『きっと大丈夫だって！』
ソノ「ほんとに大丈夫？」
『今のところ何もされてないし！』
ソノ「まあ確かに……」
『多分ユンギ先輩のお世話するだけだよ！多分！』
ソノ「それだけで済めばいいけどね……」
『じゃあまた明日！家の前でね！』
ソノ「……分かった。」
ソノ「…………ほんとに何かあったらすぐに逃げなさいよ？」
『分かってます！笑』
ソノ「じゃあ、ばいばい！」
『ばいば〜い！』
〜図書室〜
わ………ほんとだ。
図書室電気消えてる………
ユンギ先輩の言ってたことはほんとだったんだね…
“キョロキョロ”
今周りに誰もいないよね？
“ガチャっ”
『ユンギ先輩〜(ｺｿｯ)』
『ユンギ先輩〜？(ｺｿｯ)』
YG「何で小声で俺を呼ぶんだよ笑」
『わ！！！』
『もう！ユンギ先輩！ソロリ…って出てこないでくださいよ！』
YG「ごちゃごちゃうるせーな」
ごちゃごちゃって……
『で、なんで私を呼んだんですか？』
YG「俺の言うことをすぐに聞いてくれなかったから、これから俺と過ごせ。」
『へ？』
過ごす………ってどういう意味？
YG「変な意味にすんなよ？」
YG「俺今日5､6時間目授業出て眠いんだわ」
『……………まさか……』
YG「肩貸せ」
『またですか……？』
YG「6時までな」
今何時？
『え………』
『今まだ4時じゃないですか』
YG「2時間くらいいいじゃねーか」
『………まあオンマ達は出張で家にいないけど…』
YG「それなら好都合だな」
『え？』
YG「それならもっと遅くなっても平気だな笑」
『………え、今声に出てました？』
YG「ガッツリな」
…………やってしまった。
今日から2週間出張で帰ってこないんだよね…
うちのオンマとアッパは出張が多いからな…
私一人っ子だし、遅くに帰っても大丈夫だけど………
夜遅くに帰るのはなんかダメなような気がするし…
『まあ……6時くらいまでなら…』
YG「ん。」
YG「じゃあ寝る。」
『はぁ………』
…寝ないように気をつけなきゃ…
また気がついたらすごい時間になってるとか嫌だからね…
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みかちょこ☆ちむちむ☆JIMIN - 5は間違えました笑そしてBTSの歌を聴いてジミンパートがくると何回もジミンの歌声聴きたくてリピートしてしまうんです笑ジミンのソロ曲聴きながら寝るのが私の毎日です笑本当にジミン愛してます笑 (2019年7月28日 7時) (
レス) id: 226ec8f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
みかちょこ☆ちむちむ☆JIMIN - はい！もぅメロメロになりすぎて倒れちゃいます！もぅ毎日ジミンちゃん語ってBTS5 (2019年7月28日 7時) (レス) id: 226ec8f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みかちょこ?ちむちむ☆JIMINさん» 可愛すぎてやばかったですよね！笑 これはジミンペンもそうじゃない人もジミンちゃんにメロメロになっちゃいますね！笑 (2019年7月27日 1時) (レス) id: 05ac5ebfe8 (このIDを非表示/違反報告)
みかちょこ?ちむちむ☆JIMIN(プロフ) - ですよね！もぅ本当に大好きです！ (2019年7月24日 10時) (レス) id: 4c4ab06631 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みかちょこ☆ちむちむ☆JIMINみかちさん» そういえば！ジミンちゃん髪の毛切りましたよね！！とても可愛いです！！ (2019年7月21日 1時) (レス) id: f2187a9ee8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう
| 作成日時：2019年4月1日 23時
