STORY 27 ページ27
JN「ジョングガ〜!Aちゃ〜ん!!」
『あっ、ジンさん!』
TH「俺もいるよ〜!!」
JM「やっほー!!」
『テヒョンさんとジミンさんも!』
JK「あーあ、うるさいヒョン達と合流しちゃった笑」
『ジョングクくんのおかげで、すごい楽しかったです!』
JK「…俺も」
…かっこいい。
え、かっこいい?
うん、ジョングクくんはかっこいいよ。
待って、このカッコいいって……
もしかして…
私、ジョングクくんのこと………
JK「仕方ない、うるさいヒョンたちのところに行こうか笑」
『は、はい!!』
スタスタと歩き始めるジョングクくんの後を追う。
すると、後ろからジンさんに話しかけられた。
JN「屋台でいっぱい食べてきた?」
『はい!!ちょっと食べすぎました笑』
JN「お祭りはそうでなくっちゃ!!」
JM「Aちゃ〜ん!」
JM「さっきりんご飴買ってきたんだけど、食べる?」
『うわぁ!!食べたいです!!』
『私りんご飴大好きなんです!!』
JM「ほんと!?良かった〜!」
『ありがとうございます!』
本日2本目のりんご飴。
ジミンさんからもらったりんご飴を1口食べてみる。
でも、その味はさっきとは違う味。
さっきはすごく甘く感じたのに、今は普通にりんごの味がする甘い飴。
今日の私はどうかしちゃったのかもしれない。
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作者名:ゆう | 作成日時:2020年9月8日 23時