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No.9 ページ9

『あ、えーと。』







JK「そうです。こいつは俺の妹です。」





『は、初めまして!ジョングクと双子の妹のAといいます!』




『お、お邪魔してます!』




NJ「あー!兄妹…!」





JM「なんだ!彼女じゃないのか〜」





TH「なんで妹いたことずっと黙ってたんだよー!」




JN「しかも双子って!」





YG「ほんと瓜二つだな笑」




HS「髪切ったらもうジョングクだね!」







わわわわわ。



私の前に防弾少年団が……!




どうしよどうしよ。





私、サイン会なんて行ったことないのに!





目の前には防弾少年団が……!






こんな素敵なこと起こってもいいの?



私の髪変じゃない?




私服で来ればよかった。



なぜよりによって学校の制服なの…!






JK「おーいAー。戻ってこーい」






JM「Aちゃん、どうしたの?」





わー!ジミンオッパがこっち見てる…!!





JK「あー。こいつ俺たちのファンなんですよ」





TH「えー!!そうなの!!」




JK「俺も防弾少年団だっていうのに俺よりもヒョン達の方が好きらしいです。」






TH「あらあら。お兄ちゃん可愛そう。」






JK「俺は双子の兄として好かれてますけどね?」






TH「へー!そうなんだ!」







TH「ねーねー!誰ペン?」






JK「話変えないでくださいよテヒョニヒョン」





JK「Aも俺の事好きって言ってよー」






わわわ!!




私の前には…テ、テヒョンオッパ……!!!






う、美しすぎる…!



もうジョングクの話なんて聞こえない。







『おおお、オルペンです!!!』


『1人なんて決められません!!』





JK「でも最近ユンギヒョンの笑顔が好きって言ってなかったっけ?」




YG「さすがジョングクの妹。笑」





ユンギオッパが笑ってる……!







『その笑顔大好きです!!』





YG「ありがと笑」





YG「なんかジョングガがすごく素直になったみたいだな笑」



JK「俺はいつでも素直ですよ?」








TH「え!Aちゃん!俺は俺は??」






『美し過ぎて私の心臓がやばいです…テヒョンさん…!』




TH「えー?ちゃんと俺の方見てー?笑」







TH「あ!そうだ!俺達のことオッパって呼んでよ!」




『え!いいんですか!?』



いつもジョングクの前ではオッパ呼びしてたけど



初めて会うのにいきなりオッパだなんて恥ずかしくて言えないよ…!

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ちはる(プロフ) - とても読みやすくて、面白かったし素敵なストーリーに感激しました!!!次のストーリーも楽しみにしてます! (2022年7月26日 11時) (レス) @page36 id: ee6432f5e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みかちょさん» ほんとですか!同じですね!私もです!!笑 (2019年4月27日 11時) (レス) id: b8d678e1bd (このIDを非表示/違反報告)
みかちょ - 私グクペンだよ!(笑) (2019年4月27日 6時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - みくさん» ありがとうございます!よければ続編も読んでください! (2019年1月30日 7時) (レス) id: a516167b03 (このIDを非表示/違反報告)
みく - 面白い!頑張って!! (2019年1月29日 18時) (レス) id: a5bee38bec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆう | 作成日時:2018年12月5日 20時

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