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ーJMsideー ページ31

YG「……なぁ」




YG「…今、あの辺から何か音しなかったか?」




ユンギヒョンが指さした方を見ると、楽屋の隅に置いてある机の上にちょこんと置かれている小さなバッグがあった。




このサイズのバッグだと…


ヒョン達のでも、テヒョナのでも、ジョングガのでも、


もちろん僕のでもない。




TH「女の人の…バッグだね」




HS「誰のだろう…」




JN「ジヌヌナかジユンヌナの…かな?」




TH「それならきっと、触ったら怒られるね」




HS「や、やめとこうか」




僕もそう思った。


ジヌヌナかジユンヌナのバッグかなって。


さっきの通知音が鳴ったのはたまたまかもしれないよね。


僕、早とちりしちゃう癖あるから治さなきゃな笑


そう自分に言い聞かせたとき、






JK「僕も、Aヌナに送ってみます」








ジョングガがそう言った。

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ゆう(プロフ) - miiさん» 読んでいただきありがとうございます!!とても嬉しいお言葉です、!他にもいくつか作品を作っておりますので、良ければご覧下さい! (2021年11月6日 17時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)
mii(プロフ) - はい、好きー (2021年8月18日 8時) (レス) id: d47eb74ff4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 1994218さん» ジョングクの気持ちはこれからも夢主ちゃんに伝えることは出来ない。でも、ジョングクは2人の幸せが僕の幸せと思えるように努力しようとしている。って感じです!悲しいですが、ジョングクの優しさがそこには入ってます。読んでくださってありがとうございました! (2020年6月20日 12時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)
1994218(プロフ) - 完結お疲れ様でした。最後はジミンとハッピーエンドでしたが、ジョングクのことを考えると悲しくなっちゃいました。最後のジョングクの気持ちが切なくて、最後まで楽しんで読めました。素敵な作品をありがとうございました。 (2020年6月20日 11時) (レス) id: 08f85e22de (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - さゆりさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!すごく嬉しいです!!期待に応えられるように頑張ります! (2020年6月8日 22時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆう | 作成日時:2020年5月23日 21時

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