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櫻木「とっても楽しかったよ。4人で出かけてると
いえ、二人っきりにした方がいいのかなって、思ったけど。全然そんな感じじゃなくて。
どちらかっていったら、3人で女子会って感じだったかなー。だからって、ほったらかしってわけじゃないけどね。」
櫻木はこの前の事を思い出しながら話すので、
突然笑いが込み上げてきてしまった
この前は、確かに色々楽しいことがあったのだが
それを、見ていた二人は非常に楽しかったと感じて
萩原「なんかすごい楽しそうだったのが伝わってくるよ。 なっ、陣平ちゃん。」
松田「あぁ、そうだな。」
すると、何やら思いついたようで
萩原「そうだ。Aちゃんの先輩のカップルはどうだったの？」
何故だか興味深々な様子
二人の進展のためにでも、知りたいのだろうけど…
櫻木「それ聞く必要ある？」
事情を知らない櫻木は
話す必要を感じていなかった
しかし、どうしてでも知りたいのか
萩原「あるある。なっ。」
松田に、同意を求めると
松田「まぁ。」
と、曖昧な返しだが、
一応同意ということらしい
櫻木「そうね、ざっくり言うと姉さん女房的な感じ？彼女に色々言われても、怒るわけでもないし。優しい感じかなー。若干、尻に敷かれているけどね。先輩の方が年上だけど。」
そして、この前の二人の面白かったやり取りを少し話すと
ツボにはまったのか、
萩原は笑い過ぎて、お腹が痛くなっていた
それから、少し落ち着いたので、感想を話すと
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五月雨(プロフ) - 灰猫さん» 貴重なご意見ありがとうございます。 作者は、浅くて狭い知識なので、ちょっと難しいかも…。 一様、計画では、シリーズの終盤にハロウィンの花嫁の話を少し書こうと思っています。 (5月23日 22時) (
レス) id: ec93aaf815 (このIDを非表示/違反報告)
灰猫 - 毎日読んでいます。原作や映画沿いの話があればいいと思いました。無理にとは言いません。出来ればやってほしいと思いました。更新楽しみにしています。 (5月22日 23時) (レス) @page3 id: 256089333c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五月雨 | 作成日時：2023年5月21日 20時
