防弾少年団はヨジャと暮らしてます。

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5人が買い物に行っている間

いすに座って待っている

JN「寝る順番、考えたんだけど
　 丁度、7人だから。月曜ナムジュン、火曜ジョングキ
　 水曜が僕、木曜ミンシュガ、金曜ホプ、土曜ジミニ、日曜テヒョナ
　 どう???」


　「拒否権…」


JM「ないよ。僕らの家なんだから僕らが決める」


JN「今の考えで!!今日はナムジュンのところ
　 何かあったら僕のところへおいで、いい??」


　「ジンニムって呼ばれるだけあるね」


JM「二段ベッド狭いけど、どうする?」


　「どうするって…結局、私の意見は聞いてもらえないから
　 平気って言うしかない」


JN「じゃあ、決まりかな」



JK「これ!あげる」

くれたのは花束

JK「何をあげたらいいか…わからなくて」

少し戸惑っているようだ

　「ありがとう!十分、嬉しいよ」


JM「ジョングキ、寝る順番を考えたんだ」


JN「考えたの僕」


順番をジョングクに話す


JK「僕は明日か」


TH「A!はい、俺とおそろいのストラップ」


　「ありがとう!」


SG「はい、あげる」


JM「ノートとペン?」


SG「作詞するんなら必要だろ?」


　「わぁぁ、ありがとう」


TH「目を輝かせて喜んでる人初めて見た」


JH「もしかして俺が最後!?あ、ナムジュンがまだか
　 はい、どうぞ」


小物入れの可愛いケース

　「可愛い〜、ありがとう」

30分が経過

RM「ごめん、遅くなった!はい、どーぞ」


　「花瓶?」

RM「花、持ってたから。
　 家には花瓶がないからね」


　「よく見てますね!花瓶、ナムオッパが壊したら
　 また買ってもらいますよ?」


RM「壊さないよ」


　「破壊王じゃないの?」


RM「そうです…。壊したら買う」


　「花瓶ありがとう」


JN「みんな来たし、食料買って帰ろう!」


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ユンギ、ナム、グクは向かいの店で休憩中

　「ジンニム、お菓子作りに必要なもの買ってもいい?」


JN「どんどんかごに入れていいよ」


JM「ヒョン、どっちの肉がいい?」


JN「こっち」


TH「えぇ〜、俺こっちがいい」


結局、ジンニムが選んだ肉になった

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JK「A、少し荷物持つよ」


　「でも、グクもたくさん持ってるじゃん」


JK「まだ、持てます!」


　「うーん、じゃあこれを持って」


JK「わかった」


　「何て良い子なんだ」


TH「俺も持てる!」


結局、私は何ももたず帰宅

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