30 ページ31
グクが怒ったなんて知らないA
「あ〜、着いた！」
ダンスを教えてくれる先生の家で暮らします。
先生と話すとき最初は敬語だったのに、いつの間にか友達のようにタメ口に。
先生の奥さんがめっちゃ美人なの！←
先生に双子の子供がとにかく可愛くって！←
みんなと離れて寂しいのかわかんない、少しホームシックかも。帰りたいって思ってしまう。こっちの生活が嫌なわけじゃない....。韓国に初めて行ったとき、そんなこと思わなかったのにな.....。
「はぁ.....」
先生「どうした、ため息なんかついて。ご飯食べに行くか！肉食べに行こ」
「肉〜〜〜」
先生「単純だな.....」
寂しいってみんなに言ったら迷惑かかっちゃうし。
言えるわけない.....『寂しい』だなんて
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 416人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪葵(プロフ) - 星凛さん» ありがとうございます!!! (2017年8月24日 16時) (
レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
星凛(プロフ) - なんか最後感動して涙が出てきた！おもしろかったです！ (2017年8月24日 16時) (レス) id: 86d50fd22b (このIDを非表示/違反報告)
雪葵(プロフ) - シャヲルさん» 頑張ります！見てくれてありがとう〜 (2017年5月18日 17時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
シャヲル - 更新頑張って下さい!!! (2017年5月18日 15時) (レス) id: 803b93d845 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪葵 | 作成日時：2016年12月28日 12時
