防弾少年団はヨジャと暮らしてます。 (ページ4)

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JN「ご飯できたよ～」

「「「「「「「「いただきまーす」」」」」」」」(←多い)

　「すごい量ですね」

JH「早く食べなきゃなくなるよ」

SG「ほら」

ユンギが小皿に料理を取り分けてくれた

…優しい。

RM「いつもこんなに優しくないのに…」

　「あ、ありがとうございます」

J－HOPEの言うとおり、すぐなくなった

　「美味しかったです!!」

JN「口にあってよかった」

　「片付け手伝います」

JN「ありがとう!料理とかする?」

　「します!お菓子作ったりもします」

JN「僕にだけ作って!!毎日じゃなくてもいいから」

　「ジンさんだけですか？いいですけど」

JN「オッパかジンニムって呼んで
　どっちかというとジンニムって呼ばれたい」

　「じゃあ、ジンニムって呼びます」

JN「注文多くて悪いけど…タメ口ね」

　「わかった」

JN「あとは僕がやるから、みんなと話しておいで」

　「じゃあ、あとはお願いします!」

――――――――――――――――――――――――――
TH「やっと、Aが来た!!ゲームしよ」

ジミンとジンニムとナムジュンさん以外がいて

ゲームのリモコンは2つしかないから交代でやってるらしい

今はジョングクさんとユンギさんがやっている

TH「これからタメ口で!!いい?」

　「はい」

JH「俺もタメ!」

SG「俺も」

JK「じゃあ、僕も」

　「わかった」

JM「みんなでゲーム?僕もやる～」

TH「ジミナ～俺、Aとタメ口なんだよ～?
　いいだろ～」

JM「僕ら、もうタメだよ?ねぇ～A」

ギュウウウウウウ

TH「はぁぁぁぁぁ!?」

JK「ヒョン、静かに…」

　「耳、キーーンってなった…」

TH「ごめんごめん、俺もAに!!」

ギュウウウウウウウ

　「ちょっと…痛い。ゲームしないの??」
　

TH「するよ!次はホソクヒョンと俺だから
　 Aとジミニはその次ね」

SG「Aは音楽好き?」

　「好きだよ」

SG「k-popは好き?」

　「…聞いたことない」

JM「だから、僕らのこと知らなかったのかな」

　「ごめんなさい…これから、勉強する!」

RM「わかんないことあったら聞いてね!あとタメ口でいいから」

JK「いつの間にいたんですか」

1時間後、私はいつの間にか寝てしまった
疲れてたのかな?