防弾少年団はヨジャと暮らしてます。

26 ページ27

代表から痩せろと言われ2週間が経過

PD「痩せたか？」


「はい」


PD「取りあえず、体重はクリアだな。アメリカに行くのは2週間後だ。それまでに好きな曲選んで、踊れ。完コピでも、オリジナルでもいい。お前のために練習室を取ってある好きなだけ使え」


「何曲、やればいいんですか？」


PD「最低5曲。あと、お前のほかに練習生たちが練習室を使っている、あんまり目を合わせるな」


「はい。今から部屋を使ってもいいですか？」


PD「そーいうと思った。使え」


「失礼しました！」

ーーーーーーーー
Not Today,Springday,피땀눈물,Save me,Fireを覚える。時間があれば、もう少し増やす予定！

練習してたら、いつの間にか22時。
みんなからたくさんのメッセージ(とくにジミン)


ジミンから電話だ

JM「あ！A⁉やっと出たぁーー」


「どうしたの？」


JM「今どこ？迎えに行く」


「○○の練習室」

ーーーーーーーー
ガチャ
JM「A〜」


「チムチム〜、ここ踊ってみて？？」

〜♪
「おぉ、そんな感じか！！」


JM「帰ろ？みんな待ってるよ」

ーーーーーーーー
「ただいま〜」


JN「おかえり！心配したんだよ⁉」


「ごめん、お風呂入らせて」

ーーーーーーーー
「さっぱりした」


JK「ヌナ、髪乾かします」

数分後
JK「乾きました！じゃあ、」


TH「A〜！」

ギュゥゥゥ


JN「A、ご飯は？？」


「あるの？」


JN「ない」


「なら、いいよ。グク、髪ありがとう」


RM「どこにいたの⁉」


「○○の練習室でダンス練習を」


JH「どのくらい？」


「うーん.....9時間くらい？かな」


JH「マッサージしてあげる！ここ座って」


「お〜気持ちいい〜」

数分で...

JH「A寝ちゃったの？」


JM「やっぱり、Aは頑張り過ぎなんだ」


SG「今日、ナムジュニと寝る日だろ？誰か運んでやれ」


RM「二段ベッドの階段辛いぞ？」


JK「僕が運びます」

ヒョイ
JK「なんか、ヌナがどんどん軽くなっていきます」


JH「たくさん、食べてるのに？」


JN「昨日はとくにすごかった」


SG「4杯くらいだったよな？」


TH「持ってみたい！」


JM「次は僕！」


TH「軽ーい」


JH「持ちたい〜」


JM「わっ、ユンギヒョンも持てるくらいですよ！」


SG「どんだけ、バカにしてんだよ」

結局、みんな軽い軽い言ってグクがベッドに運んだ。

27→←25

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す