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浦島坂田船のライブは無事終わり
浦島坂田船+A+見に来てくれたまふまふと天月
でご飯へ
1時間後
「もう、帰ってもいい?」
天「これから盛り上がるのに!?」
「だって眠いんだもん」
ま「じゃあ、ここで寝なさい!」
「あぁ、家まですぐなのに…」
う「あ!そうじゃん」
「あ、口がすべった。来ないでね」
ま「行こう!取りあえず外へ」
―――――――――――――――――――――――
坂「こっちこっち」
天「さかたんは家、知ってるの?」
志「まぁ、センラの部屋の隣やからね」
ま「何だと!?」
セ「つい最近気付いた、お互い」
「…センラの部屋行こう」
セ「こんな人数来られたら
部屋が狭く感じる!!」
「私だって同じことだよ!?」
志「じゃあ、2組に分かれよっか」
センラの部屋は
うらた、坂田、志麻、天月
Aの部屋は
A、センラ、まふまふ
セ「部屋散らかすなよ?」
志「はい!キレイな状態を維持することを誓います」
「センラこそ。もう、割らないでね?」
セ「はい」
―――――――――――――――――――――――
ま「おじゃましまーーーす!!
わぁ、何もないね」
「じゃあ、帰ってくれる?」
ま「帰りません!!あぁ、眠い」
「寝ちゃダメだよ、ここで」
ま(Zzzz)
セ「え、マジで寝てもうたやん」
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作者名:雪葵 | 作成日時:2016年9月18日 23時