寒い ページ7
あ「ねぇねぇ、ルス…」
ル「なーに?」
あ「とっても寒いです………」
あづがそいうと、ルスは腕を広げ
ル「おいで」
あづはルスの腕のなかへ
そ「チッ。リア充め…。」
あ、学校でした。
あ「暖かい……。いい匂いだね〜」
ル「ありがと〜。あづもいい匂い……」
あ「///あんまり、かがないで」
ル「近くにいるかぎり無理。離れる?」
あ「やだーーー。このままがいい!!」
ま「今日は随分わがままだね〜」
あ「今日は、何だか離れたくない…。ずっと側にいてほしいの」
ル「いいよ。いてあげる!いっそ…俺授業、サボちゃおうかな〜」
あ「本当に?!」
あづは目を輝かせる。
ル「あ〜、可愛いなぁ…。理性が…心配です」
ク「えぇ!!?ルス君?!」
ル「あ、冗談だよ。
多分(ボソ」
け「そろそろ授業始めるからサボりは出ていけ〜」
ル「じゃあ、行こう!」
あ「え?!本当にいいの?」
ル「俺だって、あづに甘えたいときあるもん///」
あ「可愛い〜〜。じゃあ行こう!!」
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みむ - l uz 君カッコいいです(*´ω`*) (2015年11月4日 19時) (レス) id: 56388e40f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:一ノ瀬トキヤ x他2人 | 作成日時:2015年9月22日 14時