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バタンキュ〜 ページ35

あ「おー!!減った!嬉しい」


腹は割れなかったけど、くびれを取り戻した。あづ


あ「みんな、おっはよ!!ルス君は〜?」



ま「先生に呼ばれて、どっか行っちゃった」



あ「探しに行く………か」



バタン


そ「あづ!?」



ま「え!?どうしたの??と、取り合えず…保健室へ!」



そ「俺が運ぶよ。って軽。こいつ、ちゃんと食ってんのか?」



く「ぼ、僕は…ルス君探してくる!!」





保健室にて
そ「先生!!」



ぽ「うわっ!どうしたってあづ?えっ?」



そ「ここのベッド借ります!」



そして数時間後
あ「っん……」



ル「!あづ?」



あ「…保健室??何で」


自分が倒れたことを聞いた
ル「起きてばっかで悪いんだけどさ、ちょっと来て」



あ「はい?…何でしょう」



ル「ここに乗って」


私の目の前にあるのは体重計。


あ「…絶対!?え、強制なの」



ル「うん。早く」


仕方なく体重計に乗る。


ル「!?ねぇ、ちゃんと食べてる?!」



あ「食べてるよ。スイーツは我慢したけど…」



ル「最近どのくらい食べてた?」



あ「…恥ずかながら。朝は…ご飯を3杯+おかず。昼は普通にお弁当で、夜は朝と同じ…」



ぽ「充分、食べ過ぎだろ」



ル「うーん…今日のこと考えると。この前くらいスイーツを食べなさい」



あ「やった!」



ル「けど…適度な運動をすること!いい?」



あ「イエッサー」



ぽ「何キロ減ったの〜?」



あ「8」



ぽ「減りすぎだ!もっと食え。ご飯4.5杯いけ」



あ「それは流石に食べれない!!ww」

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みむ - l uz 君カッコいいです(*´ω`*) (2015年11月4日 19時) (レス) id: 56388e40f3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:一ノ瀬トキヤ x他2人 | 作成日時:2015年9月22日 14時

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