*読んでくださり、ありがとうございました。
【たかいの】リーマンラブ
高「いいって。誘ったの俺だし」
伊「じゃ、せめてワリカンで…。華ちらしのこともあるし」
高「そんなの大した手間じゃない。気にするなって」
伊「いや、するよ?せめて何かお礼でも…」
高「お礼?」
高木の目がキラッと光って伊野尾を見る。
高「それなら、もっといいことがある……」
高木が横にずれて、伊野尾に耳打ちした。
高「俺んちで飲み直さね?」
伊野尾の心臓がどきんと跳ねて、思わず高木を見る。
伊「ふぇっ?あ…あの……」
☆某アイドルグループ。令和の1個前の時代を跳ぶ方々の妄 想のお話。
ノンリアル
「伊野尾右固定」 「伊野尾至上主義」
それ以外の方は読まないで下さい。
真夜中のBLドラマと思って読んで下さい。
【苦情等、一切受け付けません】
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作者名:rei | 作者ホームページ:http//
作成日時:2020年2月29日 21時