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side-ryosuke
「跳び会」
たかきが予約したくれたお店は落ち着いた感じのお店だった。
ゾロゾロと9人が入ってった。
伊「うわっ、痛っ…何？なんで押すの？」
と、言ういのおちゃんを無視してどんどん押して、壁際まで押して隣に座った。
もちろん、みんなからの隔離目的だ…。
そして
山「いのおちゃんは飲んじゃ駄目だからね！！」
と、釘刺した。
なのにあの人は…
伊「ふぇ？なんで！？せっかくみんなで揃ったのに飲ませろよ！」
俺はいのおちゃん口をぷにっとつまんで
山「どの口がいうのかなぁ〜？どの口が…」
伊「ふぁい…うーろんひゃにひまふ…」
知「ちょっと、いちゃつくのやめてよね！！」
と、知念に怒られた…
それぞれに飲み物が行き渡って薮ちゃんが乾杯の音頭を取った。
薮「10年目にようやくメンバー全員でこのような会が行われて大変嬉しく思っております。ではメンバーのこれからの発展を健康を祈願して、それと12年目に結ばれた2人を祝して乾杯〜〜〜！！」
伊「それ、いるか？」
っていのおちゃんの言葉は無視して皆んなは
「乾杯！」
と、グラスを合わせた。
もちろん、話題は俺達の事…
中「ね〜ね〜なんで山なの？いのちゃん！！」
早速ゆうとがいのおちゃんに絡む…
伊「なんでって言われても…」
中「じゃ、なんで映画の指導、山にしたの？」
伊「背！」
と、いのおちゃんの一言。
みんな「背？」
伊「みつきちゃんの背に一番近かったから」
中「そこ〜〜？」
あれ？俺の演技力はどうした？
伊「俺の話しはもういいじゃ〜ん。他の話しし
よ！」
と、言ってるいのおちゃんの顔が赤かったから黙っておこう。2人だけの秘密だ。
中「じゃ、山！なんで12年前から好きだったの隠してたの？」
おっ、俺〜〜？
ってか全然俺達の話じゃん。
山「いやそりゃ、言えないよ」
『自分だって隠してた癖に…お前にバレたらジャニーズ首になるわ！！玉森の二の舞はごめんだわっ」
と、心ではそう思っても口には出さずぐいっと飲んだ。
大「背ならさぁ俺だってあんま変わんねぇんじゃねぇの？」
伊「またそこぉ〜？もういいじゃんよぉ〜」
知「じゃ、デートって行ってたよね？どこ行ったの？やっぱ遊園地？」
伊「行くわけねぇだろっ！この2人で！！いたジャン見たろ！！」
山「映画見て、買い物した。で、俺ん家で料理俺が作って食べた」
知「あぁ〜胃袋掴まれちゃった感じ？っで、その後したの？」
『ぶっ〜〜〜〜』
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rei(プロフ) - まじゅさん» ありがとうございます。 (2017年8月30日 20時) (
レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - い の や まさん» ありがとうございます。またやまいの書いてますので、よろしかったら読んで下さい。 (2017年8月30日 20時) (レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ(プロフ) - reiさん» 読みます〜！ (2017年8月30日 20時) (レス) id: 3ddd68d214 (このIDを非表示/違反報告)
い の や ま - 完結おめでとうございます！伊野ちゃんと涼介が好きなのでこの作品見つけた時は即座に飛び付きましたttttt新作待ってます！ (2017年8月30日 8時) (レス) id: 375a60423e (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - まじゅさん» 新しいお話。やまいのにしました。良かったらまた読んで下さい。 (2017年8月30日 7時) (レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
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