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伊「再現Vみたいに言葉にするな…」
俺は頬にカッと熱が集まったのが分かった。
光「わ〜、いのちゃん真っ赤になってる照れてんの？ねぇ照れてんの？」
と、俺の顔を覗き込もうとしてる光
伊「うっせぇな、光」
薮「しっかし、山田がいのおに12年も惚れてたなんてなぁ〜」
圭「そうだよぉ〜一言言ってくれれば俺、協力したのに…」
知「僕、知ってたよ」
みんなギョッとして知念を見た。
知「だって、僕だっていのちゃんの事好きだから。ず〜っと見てたからりょうすけの事気づいてた。でもりょうすけ、案外ヘタレだから行動に移すと思ってなかったから安心してた…」
知「まさかいのちゃんから行動起こしてたとは…」
知「やっぱりいのちゃんの考える事は分かんない」
伊「ごめっ…俺…」
知「今からでも僕にしない？』
と、山田からさりげなく離して抱きしめてきた。
中「いや、俺にしようよ」
と、突然ゆうとも入って来た。
知念に抱きしめてられてるその上から抱きしめて来た。
中「俺だっていのちゃんの事好きだったのに…俺も初めて見た時から好きで山より俺のが早かったんだからな」
大「ちょっと、待ったぁ〜〜！」
と、大ちゃんの大きな声が聞こえた。
もう俺は前が見えなくて。
大「俺だって最初見た時から、可愛くて俺が守ってやらなきゃ〜ってずっと守って来たんだからな」
と、ドスンと更に衝撃が来た。
高「俺も…事務所に入る前からいのおくん知ってて、本物見た時可愛くて衝撃が走った…可愛い過ぎて喋れなくてここまできちゃったけど…」
高木のイケボが聞こえた。
薮「これは俺達も入った方がいいのか？じゃ俺もオーデションの時に会ったあの時からだから、俺が一番古いから俺のもんね」
光「いやいや、ラジオで常に一緒にいる、俺でしょ？」
圭「えっ？俺も入った方がいい？」
山「ちょっと、みんなやめて〜〜〜〜！！」
と、次から次へとひっぺがして真ん中で酸欠状態の俺を抱きしめて来た。
山「俺のだかんな！！」
と、みんなを睨む。
薮「なんだよ、もう彼氏ヅラかよ」
薮「大体、俺と大ちゃんとキス出来ないってどうゆう事だよ？」
大「そうだよ！！俺は全然できるからね！」
いやいや、ちょっと待て！！
知「じゃ、僕は名前上がってなかったから僕とは出来るの？」
と、またにじり寄って来た。
中「あっ、じゃ俺もだ！俺もいのちゃんとキスしたい」
光「えっ？じゃ俺も？」
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rei(プロフ) - まじゅさん» ありがとうございます。 (2017年8月30日 20時) (
レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - い の や まさん» ありがとうございます。またやまいの書いてますので、よろしかったら読んで下さい。 (2017年8月30日 20時) (レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
まじゅ(プロフ) - reiさん» 読みます〜！ (2017年8月30日 20時) (レス) id: 3ddd68d214 (このIDを非表示/違反報告)
い の や ま - 完結おめでとうございます！伊野ちゃんと涼介が好きなのでこの作品見つけた時は即座に飛び付きましたttttt新作待ってます！ (2017年8月30日 8時) (レス) id: 375a60423e (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - まじゅさん» 新しいお話。やまいのにしました。良かったらまた読んで下さい。 (2017年8月30日 7時) (レス) id: 1d3bbf9d73 (このIDを非表示/違反報告)
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