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始まりの日3 ページ3
急いで来たのにまだ時間があるらしく私は１組の教室で待っていた
同じ学校からの子が多いのか新入生感がほぼない…
？｢あの、、、｣
｢はい？｣
？｢落ち葉ついてますよ｣
彼は私の髪から葉っぱをすっと取り笑いかけた
(^ω^#)
なんなんだこの学校は！
美男美女しか入れないのか！？
いやそんなことはなかった！
だって私が入っているのだからﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊハハﾉ ヽﾉ ヽﾉ ヽ/ ＼/ ＼/ ＼
彼もテヒョン先輩と同じくらい顔が整っていた
？｢あの、、｣
｢あ！ありがとうございます！｣
JK｢いえいえ！
…えっと、僕の名前はチョン・ジョングクよろしくお願いします！｣
｢こちらこそ！よろしくお願いします！｣
JK｢良ければタメで話しませんか？｣
｢うん！そうだね！｣
それから先生が来て私たちを体育館に誘導するまで私はずっとジョングクと喋っていた
話している間にお互い名前で呼び合おうという事になり私はジョングクと呼んでいてジョングクもAと私のことを呼ぶ
(*-∀-*)凄まじい友達感 ｲﾋﾋ
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作者名：ランファ | 作成日時：2016年6月25日 15時
