４７話 ページ1
あれから色々あり今はなんとか２人(優斗と泪)とも仲良くしてま…
泪「あははっ本当優斗クンっておもしろいよネー。色々と…ネ？(ﾆｯｺﾘ」
優「色々って何かなー？僕よりも泪くんの方がおもしろいよー！色々と…ね？(ﾆｯｺﾘ」
せんよねー！！！！
わかってたよ！？
ってか２人とも黒い！！！
何で黒いわけー！？
A「誰かあの２人をどうにかして…」
瞳「あんなに黒い優斗初めてみたわ。」
奏「あれはちょっとね〜」
綾「いんじゃね？ほっといて。」
陽「あれはあれでおもしろいよね。」
呑気な生徒会の人たち。
こんな時に助けてくれるのはあの人しかいなーい！！！
A「昴様ー！！！あの２人をどうにかしてくださいー！！！」
昴「無理だ(即答」
ん？いまなんて言ったのかな？
無理だって聞こえた気がするんだけど気のせいかな？
もう一回聞いてみようじゃないか。
A「・・・ｺﾞﾎﾝ、昴様？もう一度おっしゃってください。」
昴「だから無理だ(即答」
A「あははっ……なぜ！？」
やっぱり気のせいじゃなかったー！！！！
この人絶対めんどくさいからだよね！？
この状況をおもしろがってるよね！？
２回とも即答ってなに！？
お前らなんなんだ？
これは新手のイジメか？イジメなのかコノヤロー←
上等だかかってこいや、全員まとめて相手してやらぁ！！
昴「イジメじゃねぇよ。」
A「あれー？もしかして声にでてた系ですかー？」
(人１)「バッチリな。」
A「あれ？あなたいたの？存在感なさすぎてわかんなかったわ。ごめんあそばせ♡」←
(人１)「ぶっ飛ばしていいか？いいよな？」
ぶっ飛ばすといいながら手をグーにし今にも殴れる状態にする。
A「はっ…上等だコノヤロー。かかってこいよ。」
挑発しながらこっちも構える。
(人１)「負けてもしらねぇぞ。」
A「負ける？ざげんなよ。負けるわけねぇだろ。今から負けたときように言い訳でもしたらどうだ？」
(人１)「あ”？する訳ないだろ。」
今にも殴り合いが始まるかのように２人の間では火花が散っていた。
瞳「向こうよりこっちの方がヤバくないかしら？」
昴「はぁ…お前ら２人とも止めろ。そっちの２人もだ。いつまでやるつもりだ？」
昴の一言により両者ともにおさまった。
２人を除いて…
A/泪「「………ﾁｯ」」
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近藤黒斗(プロフ) - 青さん» おうww (2016年6月14日 18時) (
レス) id: 43cb6db257 (このIDを非表示/違反報告)
青(プロフ) - 近藤黒斗さん» そうかwこっちも楽しみにしてるわw (2016年6月14日 16時) (レス) id: 030a4b1eaa (このIDを非表示/違反報告)
近藤黒斗(プロフ) - 青さん» おい！？ 短編は楽しみにしてる← (2016年6月14日 16時) (レス) id: 43cb6db257 (このIDを非表示/違反報告)
青(プロフ) - 近藤黒斗さん» やめないwこっちも嫌がらせというなの短編を送りつけるぞw (2016年6月14日 15時) (レス) id: 030a4b1eaa (このIDを非表示/違反報告)
青(プロフ) - 高羽涙さん» は、はい。頑張ります！！ (2016年6月14日 15時) (レス) id: 030a4b1eaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青 | 作成日時：2016年1月8日 21時
