とある少女と星の戦士と六人の使者のdestiny【おそ松さん】【ドラゴンボール 】

女の人(女神のターン) ページ9

あの後すぐにおそ松兄さんと美由紀さん達で晩ご飯食べて銭湯に行った。

あの気味悪い黒い影、確かに2人を狙っていた
。

あのまま気づかなかったらみんな心臓を抉り取られていただろう。

今はみんな寝ている。またあんな気味が悪い奴が来たらどうしようか。

ベランダで綺麗な満月を見ていた。

しばらくぼーっとしていると「おーい」という声が聞こえてきた。

こんな夜中にまだ起きている人がいるのか。と思い声のした方を見てみた。

声のした方を見てみると狐のお面を被っていて巫女服を着た女の人が手を振っていた。

女の人は手を振るのをやめて『おいでおいで』とでも言うような手招きをした。

私は大急ぎで下に降りてクロックスを履いた。

外に出て女の人の近くに行った。

『ちょっと君、着いてきてくれる？』

「あ、ハイ」

そう言ってた女の人について行った。


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ザッ、ザッ、

あれ、ここ昼に来た神社だ。

なんでこんな所に…。

「ちょっと待ってて。」

「はい。」

そう言うと神社の中に入っていった。

「なんかピリピリするなぁ。」

昼来た時にはしなかったのに、何故だろう。

気を細かく探ってみると妖気がムンムン漂っている。

説明しよう！ホタルは人間の気以外にも妖気、神の気、色々な気が読み取れるんだ！
(CV:山ちゃん)

「お待たせ。じゃ行きましょうか。」

私は頷いた。

嘘だろ…。→←優しい気持ち

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