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‹junta side›
あ〜ちょっと遅なった、、
流星いけるかな、、
そんなことを考えながらきみくんちへ急ぐ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
章｢はぁーい。あ、淳くん！ちょっと待ってなあ｣
ｶﾞﾁｬｯ
章｢流星やんな。もうちょい待ってなあ｣
章大にそう言われしばらく待っとると
たつに抱かれた流星が。
俺の顔を見るなり、たつから降りて
流｢じゅうたぁ〜！！｣
と走って抱きついてきた。
淳｢ごめんなぁ？大変やったやろ？｣
忠｢ぜーんぜん！めっちゃえぇ子やったで！なぁ流星？｣
そういい流星の頭を撫でるたつ。
流｢じゅうた！こぇ！！｣
淳｢ん？何これ？おかし？｣
忠｢それなぁ、流星が選んだんやで。みんなに買うー、言うて｣
流星に持たせたリュックを見てみると、朝より荷物が増えてパンパンに。
忠｢なかなか泣き止まんかったから、気分転換になるかなー思って、買い物連れてったんよ。｣
淳｢えっ、じゃあこれお金、、｣
忠｢お金はきみくんがくれてん｣
淳｢え、返すわ！なんぼ？｣
侯｢淳太ええって！流星、隆平たちにも選んでくれたしな！｣
淳｢でも、、悪いやん、、｣
侯｢ええから。俺に金返すんやったら弟らに何か買うてやり？な？｣
淳｢きみくん、、ごめんな！ありがとう。流星もありがとう。んじゃ、そろそろ帰ろうか。｣
時間を見るとそろそろ中学生コンビが帰ってくるし、のんちゃんに風邪の2人を託したままやから、お礼を言うてそろそろおいとますることに。
車の中ではきみくんちであったことをいっぱい話してくれた流星。
朝は大号泣やったから心配しとったんやけど、
話を聞いとると楽しかったみたいでよかった〜。
今度はみんなで遊びにいこうな。
───
はづきさん
こんな感じでよろしいでしょうか…？
無理やり終わらせた感ありますが、、、
ご期待に添えていましたら幸いです。
今回はリクエストありがとうございました！
こんなのでよろしければいつでもお待ちしております。
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れいんぼう - ムルリンさん» ありがとうございます。遅くなるかもしれませんが書かせていただきますね。 (2017年9月3日 15時) (
レス) id: 6536441eb9 (このIDを非表示/違反報告)
ムルリン(プロフ) - OKです (2017年9月2日 11時) (レス) id: 14207f6272 (このIDを非表示/違反報告)
れいんぼう - こつぶさん» リクありがとうございます！遅くなるかもしれませんが書かせていただきますね。こちらはいっぱいになりましたので【史上最幸家族４】の方で書かせていただきます！ (2017年9月2日 9時) (レス) id: 6536441eb9 (このIDを非表示/違反報告)
れいんぼう - ムルリンさん» リクありがとうございます！JUMPメンバーが遊びに来る、との事ですが9人全員は少し多いので数人を抜粋させていただきたいと思います。あと、中間兄弟の友達設定でよろしいでしょうか？ (2017年9月2日 9時) (レス) id: 6536441eb9 (このIDを非表示/違反報告)
れいんぼう - ルナ(ﾉﾉ_☆)さん» いえいえ！喜んでいただけて光栄です。 (2017年9月2日 9時) (レス) id: 6536441eb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいんぼう | 作成日時：2017年3月19日 23時
