史上最幸家族３

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‹nozomu side›

それからも

おれがトイレ行こうとしたら

流｢のん、どこいくのー｣

ちょっとでも姿が見えへんかったら

流｢のん、？？どこ？？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

更には、ご飯まで

流｢あーん、ちて！｣

って言い出して、ほんま大変やった。

そう思ったらじゅんたは毎日こんなんと戦っとんやな、笑
ご苦労様です、笑

流｢んぅ、のん、、Zzz..｣

そんなあまえんぼ流星は、おれの腕の中でお昼寝中。
布団に下ろそうとしたら、ぐずったから抱っこのまま。

望｢んふ、どんな夢見とるんかなー｣

今日は大変やったけど、たまには悪くないかも。

ちょっと、3人と、というか流星と関わる時間が少なかったかな？

これからはもっと遊んだろーっと。


そのまま おれも一緒に寝てしもて、その間に帰ってきたじゅんたに写真撮られてたことを知るんは、もう少し先の話…。

───
こつぶさん

まず、遅くなってしまい、申し訳ございません。
こんな感じでよろしいでしょうか…？

あんまり甘えるところが書けませんでしたが、、、
気に入って頂けたら幸いです。

今回はリクエストありがとうございました。
こんなのでよければ、いつでもリクエストお待ちしております！

♯にぃに、めんね！(こつぶさんﾘｸ)→←≫

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