【ケロロ】軍旗を掲げよ５【ケロロ小隊】【完結】

〜後書き〜1 ページ9

うわーうわーうわー！
終わったあうあうあ！


おーっと、お見苦しい物を……。
失礼致しました。

観覧、コメント、評価、お気に入り、有難うございます。

思ってた以上に皆様に愛された作品になりまして光栄に思います。

最後に後書きとして
解説やら
説明やら
言い訳やら言い訳やら言い訳やら
を書き連ねようかと思いますので
どうぞお付き合い下さい。
あらま、びっくり、６割言い訳ですね！



んーと、まずは何から書き始めましょうか……。

トップバッターは
やっぱ主人公ちゃんで！

一応彼女のプロフ的な何かを載せておきますね。

『宇宙侵攻軍高射砲部隊第二中隊』
これが
軍の中での彼女の軍籍になります。

高射砲兵さんです。
陸上部隊さんです。

今作ではルーラー作戦という作戦に抜擢され、そこでは高射砲兵の一員として行動させました。

ぶっちゃけ、作中でずぇんずぇっん高射砲使ってなかったんですけどね！
小隊人数じゃ使えないのは、当たり前田のクラッカーってやつですね！ (古い)


因みに年齢は
タママとクルルの間くらいかなーと。

人それぞれの尺度なんでペコポン年齢じゃ換算出来ないです。

個人的なペコポン年齢換算は…
ケロ・ギロ・ドロの幼馴染は40歳前後
クックル博士は30半ば
プリチータママは20前半

割と老けてます。
流石に20は超えてるでしょうね。
タママはオタマ付いてるんで、19くらいでも良いかなとは思っておりますが……。
原作だと普通に酒飲んでるみたいだしなア。
うーん、悩みどころです。

余談はここまでですが、主人公ちゃんは、ケロンで換算すると5000歳くらいでしょうか。
(クルルが6000、タママが3000)

それで階級が伍長ってどーなのよ
って話でもあるんですけどねぇ。


最初はケロロ小隊員と階級を被らせないようにしようって思ってたんです。

で、上等兵あたりかなーって。

でもタルルいるし
後々話に出たら被るしなぁと。

んじゃ一等兵？

……ルココ一等兵……
(作者の脳内ではデフォルトネームのルココで進めてました)。

なんか語呂悪ィ！
なんかやだわ！
私の中の一等兵のイメージにそぐわなくて即却下でした。

で、兵長が出て来たんですが、兵長ってアサシン感がフワフワと出てるんですよ。
私の中では。
アサシンの中でも優秀な……みたいな！

ルーラー作戦に選抜される訳だし、ちょっとくらい階級高くても良いよね？

って訳で伍長になりました。

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