STAR STAR __Daiki.S__ (ページ13)

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１３...starstar　重岡side ページ13

風呂浸かりすぎやったかな‥‥

｢ごめんごめん。もう上がろか。｣

立ち上がったAは‥‥‥‥

｢は？ちょっ、はっ？｣

装備無し。

なんにも気にせずふらふら歩いていくA。

｢ちょっ、A？！！、、？！｣

Aが振り返った。

うぉぉおい！！！！！！！

気付いて無いし‥‥見てもい‥‥いやいやいやいや！！！！！！！ダメに決まっとるやないかい！！！

俺の理性が破壊する。

｢今日だけ‥‥許してください‥‥｣

そう言って、先ずは上がった。

だんだん眠気が覚めてきたのか、Aの顔が青白くなってきた。

｢大毅君‥？？？｣

｢ん？｣

｢まさか‥‥私って‥｣

｢Aの胸巨乳やったわ。｣

｢重岡ぶっ潰すぞ。｣

｢すんませんしたぁぁあ！！！！！！｣

その後は、Aに叩かれて、ぶーぶー言いながら部屋に戻っていきました。

｢別に叩かんでもええやん‥‥｣

器の小さい俺は、そんなちっこい事も気にしてしまうくらいの、精神年齢５歳児や。

ｶﾞﾁｬｯ

ドアが開いた。

｢お邪魔しまーす。｣

そう言って入ってきたAは、何か大人の色気と言うか‥‥なんと言うか‥‥とにかくヤバイ。