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高地side _______
みんな起きてるのに1人で
グーグー寝ていた樹が目を覚ました。
『じゅりおはよ』
樹「うわっ！」
ソファーに座っていたAが
樹のところに走っていった
もはや衝突事故のようなもんだ
樹「A？どーした？なに？甘えた？」
ギュッと幸せに抱きしめてる
でもこの風景を見るのは4回目
俺と北斗以外全員された。
最初の大我が発端なんだけど…
大我「A？！」
隣ににいないAに驚いて
Aを見つけた大我は両手を広げて
Aを呼んで、もちろん呼ばれたAは
いくわけで、よからぬことを言ったわけで
大我「おはようって抱きついてくれたら
嬉しすぎて涙でるよ」
すぐ起きた慎太郎に衝突しておはようした。
大我はムクれてたけど慎太郎は嬉しそう。
この数日ででAは少し変わった。
樹「ちょっとおやすみ期間にするか」
仕事の依頼電話が鳴って
受けるか悩んでる時樹がそう言った。
慎太郎も骨折中だし
依頼料と成功報酬合わせて
多額のお金が振り込まれた。
しばらくは生きていける。
そーだよな。
みんな体休めたいだろうし
高地「だったらおれ温泉でもいってこよーかな」
ジェシー「俺も行きたーい」
北斗「ひとりずるくね？」
樹「だったらみんなで行こうぜ」
ちょっと長い休暇
Aと初めての旅行
安心安全なことをただ祈るばかり。
※次回は移行先で！
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
