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「「「「「かんぱーい」」」」」
無事に全てが終わった。
準備をして長い戦いがはじまると思いながら
地下通路の鍵を開けた。
北斗とジェシー、依頼人が
地下通路にはいっていく
わけもわからず
戸惑っている20人近くの人たちが出てきた。
北斗「全員出た」
その声に合わせたように
建物から警報が鳴る
大我「離れろ！いくぞ！」
北斗「うそだろ！」
ドカンッ
っと大きい爆発音共に建物が崩壊し始めた
鉄筋コンクリートの建物が一気に崩れ落ちて
それをキラキラした目で見つめるきょも
どうやら期待以上だったらしい。
よかったねって思うけど
やっぱりちょっと恐ろしい
依頼人が人質の人たちをとりあえず預かってくれるようで
手間が省けた。
そんなこんなで幕を閉じた。
そして、車で一杯飲みながら
Aの待つ家に帰る。
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
