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大我side ____
大我「とりあえず爆発させちゃう？」
慎太郎「地下にいるんでしょ？」
北斗「出れなくなる危険あるからな」
大我「地下専用出口とかねーのかよ」
高地「それがなくもねーんだよな」
まじでこれほど高地を天才だと思ったことはない。
だったら話早いじゃん？
みんな保護してその後"ドッカン"でしょ？
ジェシー「爆発させたすぎでしょ」
樹「俺も派手な演出好きだから賛成」
北斗「なんの演出でもないのよ」
高地曰く
建物の裏側に専用の出口が一つだけあるらしい。
ハッキングで鍵を開けなきゃいけないのと
そこが開くと30秒後警報のブザーが鳴るらしい。
なんで30秒後なのかは謎だけど
まぁ、そこはおいとこう。
30秒でみんなが脱出しないといけない。
何人いるかわからないから
30秒のタイムリミットが長いのかさえも判断が難しい。
だってそっから移動して
爆発に巻き込まれないくらいの場所に
移動するわけでしょ？
無理じゃね?
でも使いたい。
今日のために用意した秘密兵器なんだ。
北斗「爆発は危険すぎない？」
@io_stfk
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
