79 ページ33
・
〜♪
高地「おい！切るな！どうなったのか状況教えろ」
大我「綺麗さっぱり終わったよ〜」
大我「Aちゃーん！顔見せて〜テレビ電話しよ〜」
高地「んーそれじゃなんもわかんねーよ！仕事！」
自分が今1番近くにいるからって
すぐ独り占めしようとするんだから！
後ろから『高地ー』って呼ぶ
可愛い声が聞こえる。
ずりぃーって思う反面
Aってこんなに喋ってたっけ？って
ちょっと疑問が残る。
北斗「〜ってかんじ」
高地「了解」
北斗「ψのBのアジトの地下に
臓器提供前の人が数名まだ生きてるらしい」
高地「まじで？」
北斗「依頼人も別の車だけど一緒に向かってる」
高地「了解。参戦する？よね？」
北斗「あぁ、」
依頼人が参戦してくるとか正直まじで面倒
チームワーク乱れると逆にね…
高地が依頼人と少し話して
なんとなく戦い方法が決まった。
まぁ、でも後少し
成功したらめっちゃ金入るし
終わったらせっかくだしパーっと
打ち上げでもしたい
慎太郎「A俺らのことは何も言ってないのかな」
大我「どんまい…」
@io_stfk
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2324人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
