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高地 side _____
高地「どーする？」
樹「やっときたいよな〜」
高地「だよな〜でもな〜」
今、めちゃくちゃでかい仕事が舞い込んできた。
昔の俺たちならやってた。
確実に。
依頼料も成功報酬も桁違い
でも今躊躇してるのは俺たちのお姫様が
家に1人になっちゃうってこと
1人で家に居させるわけにもいかない。
組織を一つ潰すなんて
でかい仕事６人いてやっとじゃないか？
誰かが残るとなると誰が残る?
樹「どーすっかなー」
高地「おれは受けた方がいいと思うよ」
樹「みんなに相談するか」
高地「今日の夜な」
自分の中ではもうなんとなく決まってる。
あとはみんなが納得してくれるのを祈るばかり。
はじめての試みだから
不安も多いけど
きっとこの状況だと1番これがいいから。
みんなの帰りを待つばかり。
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
