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慎太郎 side ______
「「「「「こんにちはー！SixTONESでーす」」」」」
きょもがとりあえずご挨拶にちっさいのを投げた
バァーンッ！！！
小さめの手榴弾
白い煙の中から大きな叫び声が聞こえて
軽く見えたところをジェシーときょもが撃ち抜いていく
すげー人数いんな…
一階フロアは
一つの大きなロビーみたいになってる建物で
今日は打ち上げで
このフロアで宴会が行われてる。
これも調査済みで高地ハッキングの監視カメラからも
確認済みだったからやりやすい。
階段を上がって2階が仕事フロア
北斗「俺たち上の階に上がるよ」
ジェシー「まかせろ」
俺と北斗と樹3人で2階に上がる。
下から大きな音がしたからか
続々と部屋からターゲットたちが次々に出てきた。
ありがとうございまーす。
出てきたところを次々に撃ち抜く
慎太郎「北斗、樹、上いけ！」
樹「は？流石にまだ結構量いるべ？」
慎太郎「大丈夫。きょもが久しぶりすぎて
暴れてるからすぐ2人とも上に上がって来そうだし
少しでも早くΨ捕まえた方がいい」
北斗「わかった、ありがとう」
2人を先に上に行かせて
俺はここに残る。
これが吉と出るか凶とでるか…。
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
