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北斗side_____
大我「高地〜風向きわかる？」
みんなマスクつけてーって
専用のマスクを渡されて
外に出て液体を調合していく京本
夜になり今から始まる戦いの下準備
結構距離あるけど大丈夫か？
風向きを考えてガス発生してる液体を
置いて戻ってきた京本
1番近くの奴がすぐに倒れた。
倒れた奴に近づいた男も倒れていく。
まじかよ。
秒殺だわ
こっわ…
次々倒れている
これ室内ですれば手っ取り早いんだけどな。
でもできない。
黒幕を確保して依頼者に
引き渡さなきゃいけないから。
息を止めては依頼が成立しない。
次々に倒れていく人を見ながら
念のため25分経つのを待つ。
外から数人出てきたけど
全員倒れて息はない。
倒れてるやつらの身体を数名調べたけど
とくにこれといって武器を持ってない。
警備の人が何も持ってないなんてことあるか？
どんだけここの警備がさつなんだ。
樹「じゃ、中いくか」
北斗「うん」
いよいよ始まる対戦。
@io_stfk
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
