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北斗「ちょっとみてくる」
樹「気をつけろよ」
北斗「わかってるよ」
先に外を回って外部の調査
山の中ってだけでありがたい。
身を隠しやすいわ
大体外に15人くらいか？
sなのかΡなのかはわからない。
高地「北斗〜。きこえる？」
北斗「高地？聞こえる」
高地「部屋の中監視カメラやっとハッキングできた」
北斗「あ、ほんと？」
高地「そこにいるの多分全員sだから」
北斗「根拠は?」
ジェシー「スーツで位をわけてるって、
Ρは緑っていってた気がするけど」
高地「中の人グレー圧倒的に多い」
北斗「りょうかい、ざっと外は15人くらいかな」
とりあえず外にいるやつは
中にバレずにそっとやりたい。
できるだけ家の中で終わらせたい。
逃げられたら困るしね
入り口はわかってた通り3箇所
事前にわかってた図面通りで間違いなさそうだ。
北斗「一旦戻る」
決行するのは夜
見張は減るかな。
だとしても10人はいそう。
大我「ちょっとでも吸ったらやばい気体あるけど？」
北斗「外だろ」
大我「外でもいけるはずなんだけど、」
慎太郎「間違えて俺たちも吸ったらやばいから勘弁して」
大我「20分くらいで中和されるはずだし
マスク持ってきてるからそれでいけるよ。
途中で外出てきても
多分出て数秒で倒れるよ」
ジェシー「大我怖い」
高地「それ使おう」
決行するのは夜だから
その場から少し離れた場所で
みんな体を休めた。
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
