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ジェシーside___
いつも６人で仕事に行く時
3手に分かれることが多かった。
樹・北斗、大我・慎太郎、高地そして、俺
でも今回は編成を変えて
北斗、慎太郎・樹、大我と俺
3手に分かれるのは変わらないけど
これで分かれるのは初めてだし
北斗なんて1人だし
少し心配性の俺からしたら不安で仕方ないけど
考えてても仕方ない。
いま"ΨψΡsi"のアジトに向かってる
"ΨψΡsi"はアジトが２つある。
Ψがいる事務所とか普段生活してる場所(今後A)
ψ・sが仕事をしている臓器の手術や保管をしてる場所(今後B)
AとBは150キロほど離れてる
遠い場所にあった。
これは高地からの情報
知らずにBを責めて壊滅したかと思われたがなぜか復活。
高地が調べたらAの存在がわかったらしい。
ほんと高地ナイスすぎ。
これまでもBへの襲撃は何度もあるらしい。
でもAまでたどり着いた奴はごくわずか
まぁ、Aの存在を知る前にBを壊滅できずに…
ってこともあるらしいけど
でも、
それだけPが強いんだ。
建物内部はΡが守ってる。
Ψ側の建物に30人ほど
ψ・sの建物に40人ほど
あとは大量のiが無数に散らばってる。
ψ・sの方にPが多いのは
これまで狙われた回数が多いからだろう。
今回俺たちはAから襲撃する。
そう、幹部から潰そうと言う作戦
元々Aの存在を知ってる俺らしかできない作戦。
少しずつ見えてきた。
山の中にひっそりと佇んでる
でかい家。
あれだ。
一体何時間で仕留められるか。
予定、目標は3時間。
遠くからしばらく様子を伺う。
みただけじゃ、sかΡかわかんねーな
大我が爆弾使いたいっていうけど
森の中のここじゃ絶対無理って
みんなで全否定してたら
いじけてしまった。
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るな(プロフ) - 更新楽しみにしております。 (8月4日 13時) (
レス) id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
YUUKI(プロフ) - 主様!!このお話を1話から読ませていただいたものですが、めちゃくちゃ面白いです！！女の子？姫？(どっちで表現するのが正しいのかわからない)が少しずつ成長していくのも読んでいて感動するし、SixTONESの戦いシーンも凄く好きです！！ (8月2日 21時) (レス) @page32 id: 856434f156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2023年6月15日 17時
