SixTONESは紅一点を溺愛中 (ページ9)

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A｢風磨かわいそー。｣

風磨｢思ってないよね？笑｣

樹｢姫の結婚は俺たち6人からの許可ないと無理だからね。｣

A｢両親よりハードル高いよ。｣

北斗｢メンバーみんなが旦那ですって言えば将来も寂しくないよ？｣

A｢将来の寂しさは心配してないし、6人も旦那いたら問題だよ笑｣

風磨｢俺入れて7人だね。｣

A｢すみません、菊池風磨出禁で。｣

風磨｢なんで俺だけ！？｣

樹｢風磨が出禁になったとこでメール読みます笑
ラジオネーム姫大好きさんからです。
田中、松村。
姫が出禁って言った人いつまでそこにいさせるつもり？
いつもみたいに護衛能力ここで最大限に出すときだろ！
姫、今から2人が出禁の男追い出すので安心してください。って笑｣

風磨｢え？俺追い出されんの？笑｣

A｢まだここにいたいの？｣

風磨｢久しぶりに会えたからいたいに決まってんじゃん笑｣

北斗｢A俺の後ろ来ときな。｣

A｢さすがほっくん。大好き。｣

北斗｢ん、俺も大好き。｣

風磨｢え、これは許されるの？｣

樹｢許されては無いけどAが満足そうだからいいんだよ笑
てか、ラジオで縦1列で並ぶ人達いないから笑｣

A｢私声大きめで話すから！｣

樹｢マイクの前に戻っておいでよ笑｣

北斗｢どーする？｣

A｢戻るかぁ。｣