SixTONESは紅一点を溺愛中 (ページ4)

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雪野の相関図ページ4

7人｢どーも、SixTONESでーす！｣

樹｢さぁ、今回はみんな楽しみにしてた企画ですっ！｣

A｢声が大きいよ笑｣

樹｢今回はですね！なんと！｣

北斗｢おぉ！｣

樹｢Aの！｣

ジェシー｢おぉ！｣

樹｢相関図でーす！｣

慎太郎｢いぇーーーーい！｣

A｢うるさいうるさい笑｣

樹｢まぁ、きょもとかこーちがやってたから何となくわかるよね？笑｣

高地｢急に雑だよ笑｣

大我｢今日も美しいね。天使。｣

A｢大我も可愛いよ。｣

樹｢なんか関係ないとこでイチャついてんだけど！｣

A｢ねぇ、始めていい？笑
てか、始めまーす笑｣

樹｢まず、真ん中に自分の…ちょっとなんでそんなに端っこに書こうとしてんの笑｣

A｢え？
いや、相関図って言われてもそんなに書く人いるかなーって笑｣

ジェシー｢沢山いるじゃん！笑｣

慎太郎｢俺らとかね！｣

A｢書いて欲しいだけじゃん笑
あ、1番に書くべき人書くわ。｣

大我｢待って、なんで北斗？｣

高地｢声がガチだよ笑｣

A｢いや、北斗は書くよ。同期だもん。好きだし。｣

北斗｢俺も相関図書くなら1番に書くよ。俺も好き。｣

樹｢まじでこの同期隙あらば好き好き合戦すんの誰か止めれる？笑｣

大我｢俺の方が好きなのに！｣