SixTONESは紅一点を溺愛中 (ページ27)

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バカレア ※オリジナル回ページ27

Aは役名は中川奏です。
バカレア組は奏が女の子だけど馬鹿田高校に通ってるのを知ってます。

達也｢はよー！ギリセーフ！｣

麻耶｢ほんとにギリだな笑｣

達也｢ギリでも間に合ってっから笑｣

聡｢どーせ寝坊だろ？笑｣

誠｢ほんと達也は寝坊多いよな笑｣

達也｢おいおい、決めつけんなよ笑｣

ユウキ｢寝坊じゃねーの？｣

達也｢寝坊だけどさ笑
哲也、奏おはよ！｣

哲也｢おう、はよ。｣

奏｢…。｣

達也｢奏？どーした？｣

奏｢ちょっと腹痛くて。｣

達也｢腹…まさか。｣

哲也｢あぁ、そのまさか。｣

聡｢まじか、早く言ってくれたらなんか買ってきたのに！｣

麻耶｢大丈夫？なんかいる？｣

奏｢いや、大丈夫。さんきゅ。｣

哲也｢薬は？飲んでんの？｣

奏｢一応な。いまいち効いてないみたいだけど。｣

誠｢薬局行って違うの買ってみるか？｣

ユウキ｢俺たちで行って分かるもんなのか？｣

奏｢もう少し様子見てみるわ。｣

哲也｢奏。これ掛けとけ。｣

奏｢哲也…ブランケットとか持ってきてたの？｣

哲也｢この前もだいぶ辛そうだったから一応と思って。｣

達也｢お前…モテるだろ。｣

哲也｢なんでだよ笑｣

文恵｢奏くんどーしたの？｣

奏｢いや、何でもねぇ。
ちょっと腹冷やしただけ。｣