SixTONESは紅一点を溺愛中 (ページ13)

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ジェシーと私ページ13

今日は仕事が終わってもう家に居る。
そして、私の家にはもう1人。

ジェシー｢Aー。ワイン飲む？｣

A｢ちょっと飲もうかな！｣

今日はジェシーが家に来ている。
わざわざ家に来なくてもジェシーはマンションの部屋が隣だからいつでも会えるんだけどね。

偶然隣だったから引越しの挨拶の時お互いびっくりしたなぁ。

まぁ、ちなみにメンバーみんな家は近いんだけどね。
同じマンションはジェシーだけ。

ジェシー｢見て見て！
今日、ワイン飲もうと思ったからチーズ持ってきた！｣

A｢おー！いいね！
すごい美味しそうなチーズ！｣

ジェシーにワイングラスを渡して、
チーズを受け取り切ってお皿に並べる。

ジェシー｢Aが料理してるとこ見るの好きなんだよねぇ。｣

A｢なんでよ笑｣

ジェシー｢いい奥さんって感じ。｣

A｢ジェシーは結婚したら絶対いい旦那さんだよね。｣

ジェシー｢だから、付き合うなら俺？｣

…この前の雑誌か笑

A｢読んだの？笑｣

ジェシー｢もちろん。可愛かった。｣

A｢ありがとね笑｣

ジェシー｢遊園地行こうね。｣

A｢私の運転？笑｣

ジェシー｢運転はしてもらうことになるから、ご飯とかは全部奢らせてもらいます！｣

A｢ふふ笑
じゃあ、遊園地行く予定立てよ笑｣