すとさんのおはなし2 (ページ9)

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優吾side

慎「あ、2人とも寝ちゃった笑」

大「ほんとだ、慎太郎これお願いしていい？」

慎「ん、黒が北斗で、青が樹だよね」

大「そ、ありがとう」

寝ちゃった双子にブランケットかけて貰う。
この双子ちゃんは車に乗ると絶対寝ちゃう笑
まぁ、今日は7時間くらいかかるからいいんだけどね

しばしの大人タイム笑

慎「でさ、こーちと、ジェシーはどこまで行ったわけ？」

ジェ「えーっとね、ﾆﾔﾘ」

優「あーあー、あーあ！！！、言わなくていいから！！！」

大「え、俺も知りたい笑」

何言ってくれてんだよ汗
いや、坊ちゃんも知りたいじゃないから！！！

慎「え、なに？俺別に行為までは聞いてないけど？ﾆﾔﾘ」

大「え、こーち、何考えてんの？自分から言いたいの？」

うわっ、ハメられた…

ジェ「別に良くない？HAHA」

優「うー、…。」

慎「告白はいつ？どっちから？？？」

優「言わなきゃだめー？」

大「こーちが嫌なら、ジェシーに聞くけど？」

ジェ「告白は俺から」

慎大「ふぅー！！」

優「ねえ、双子起きるから！！」

慎大ジェ「あ、ごめん」

ジェ「で、クリスマス！」

大「あれ？クリスマスうちにいなかった？」

優「あー、うん、いたよ。」

慎「ん？どゆこと？どうやったの？」

ジェ「パーティーの後かな、お風呂で…笑」

優「//////////」

大「やっば笑高地、顔真っ赤笑」

慎「お風呂って、えろっいね。京本家のどこのお風呂？」

優「もう、そこまではいいだろ！！」

樹「…んぅ、うるしゃ、い、」

ジェ「あ、ごめん。え、ねぇ、こーちは
　俺からの愛の言葉覚えてる？」

優「…/////」

大「どうなの？」

優「…覚えてるよ、忘れるわけない/////
　あー！もう、あそこのモールでちょっと休憩」

って、道沿いに見えたかなり大きめなモールに入る

慎「ほくとー、じゅりー、モール着いたけど行く？
　アイスとか食べるー？」

北「んぅ、…。あいしゅ、たべる、」

樹「…」

ジェ「よし、樹は俺が抱っこしちゃう！」

慎「ん、アイス食べような」

まだまだ夢の中な、双子
慎太郎は、北斗を、ジェシーは樹を抱っこして
お店の中へ