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優吾side
大「急なのにごめんね?」
慎「ううん、誘ってくれてありがとうだよ笑」
ジェ「コーチィー!」
優「はいはい、笑」
ジェ「おれ、高地が運転するなら助手席ね!」
優「わかってるよ」
はぁ、うるせぇ笑
大「よし、いくよー」
荷物も車に乗せたし、双子を迎えに行くんだけど
人が2人増えただけでこんなにもうるさいの?笑
ジェシーと慎太郎のお喋りが止まんないよ
ってか、慎太郎のマシンガントークの隣でウトウトする
坊ちゃん。寝不足なのは分かるけどよく寝れるわ笑
ジェ「ホテルの部屋割りってどうなってんの?」
大「ん、…。4と2。俺と双子ともう1人と、あと2人
好きに決めていいよ」
ジェ「俺、高地がいい」
慎「だと思った笑 いいよ、俺双子と遊びたいし」
大「うん、高地にもゆっくりして欲しいし。
いつもありがとね」
優「え、あ、うん。」
俺に決定権ないの?笑
ジェ「じゃあ、今日の夜いい?」
優「!?/////」
ジェ「え、久しぶりなのにダメなの…?」
優「だ、ダメじゃないけどっ…汗」
慎「何焦ってんの?いいじゃんイチャイチャすれば笑」
いや、別に焦ってなんかないけど…
大「うん、最近会えてなかったんだしラブラブすればー?笑」
もう、坊ちゃんまで!!!
ジェ「じゃあ、決まりね?俺溜まってるから覚悟しててね?HAHAw」
え、あ、もぅ、…。
でも、内心楽しみな自分がいる/////
いや、違う違う、これは旅行が楽しみなだけだ
うん、うん、、そうそう。
慎「こーちー、全部声に出てるよ?笑」
優「え、、/////」
ジェ「ふーん、こーちはそんなに楽しみなんだね笑
おれも楽しみにしてる」
大「双子の前ではやめてよね。北斗は何となく気づいてるっぽいけど」
ジェ「当たり前じゃん。あー、久しぶりの樹と北ちゃんじゃーん笑」
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A - Xのアカウント教えてほしいです🙇🏻♀️ (1月22日 17時) (レス) @page1 id: acddde4d2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:珀 | 作成日時:2024年1月19日 15時