人気で不思議な君はホント何者？！【あんスタ】 (ページ9)

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お仕置なんて嫌だ！！！凛月〜！！助けて！！ページ9

お仕置なんてやだぁぁぁぁああああ！！！！

『さがみん先生助けて！！！！！！！零にぃに怖いことされるぅぅぅうううう！！！！！！！』

ってあれ、居ない…？なんで！！なんでいないの？！

零「先生とやらは職員室に行くといって出ていったぞい」

こんな時に限ってなんで仕事してんだよ？！？！
俺の味方が〜！！！

零「これこれ、逃げるでない。なぁに、ちょっとくすぐるだけじゃよ」

なっ！！コイツ悪い顔してる！！

零「ほれほれ〜っ」こちょこちょ

『あははっくすぐったい！！やめろ〜！あはは！ってうぁっ...ちょっ...そこはやめて！！あははっ！！』

零「なんじゃ、Aはここが弱点なのかえ？」

『うひゃ？！ちょ...タンマ！！あははっ！！』

零にぃのやつ！直で触ってくんのはずるいぞ！！！

背中なぞんな！！！！ゾワッてする！！なんであいつそんなニコニコしてんだよ！！怖っ！ドSだ！！

零(顔も赤いし、これは良くないなぁ。写真撮って凛月に送ってあげようぞ)ﾊﾟｼｬｯ

なんだこいつ写真撮りやがって！！どんだけ俺の事好きなんだよ！！...バンッ！

うわっ！！びっくりした？！

凛月「兄者、何あの写真。場合によって許さないよ」

『り、凛月？！良かった〜やっと帰ってきたぁ。零にぃのやつずっと俺の事こちょこちょしてきて、挙句の果てに背中なぞられて、反応したらもっとしてきたんだぞ！！酷い！！』

ドS野郎め！

凛月「へぇ〜そうなんだ(黒笑)兄者、後で○す」

凛月「後、A。俺のジャージ持ってきたからそっち着て？」

ん？なんで？

凛月「ん〜？何でも〜。早く着替えて」

まぁ、いっか！凛月は優しいな！！たまに目に光無いのが
怖いけど！！

『凛月のジャージもブカブカ〜』萌え袖

俺と2cmしか変わんないのに！！なんで！！

『凛月〜着替えた！お前のジャージデカイな！！俺と2cmしか変わんないのに！』

凛月「ほんとだ、いいじゃん似合ってるよ♪俺のジャージ」

わーい！似合ってるって！似合ってるって！！

『みんなにみせてくる！！！』

ベッドから飛び起き、靴を履いて歩いた瞬間、凛月と零に腕を引かれベッドに倒された