宗にぃのジャージ大きいな! ページ8
んふふ〜宗にぃからジャージ借りれたお陰でポカポカしてきた!!
一応さがみん先生のとこ寄ってくか〜
みんな心配性なんだから!俺は強いのに!!
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『さがみん先生〜!Shizuneのギャップの殺し屋こと、陽向Aだよ』
佐賀美「遊びにきたなら帰れよ〜ふぁ〜」
『さがみんがサボりたいだけじゃん!!...って凛月!!後、零にぃも!!珍しいな!!普段仲悪いのに!!』
零「いやいや、どこかの誰かさんに棺桶を壊されてのぉ」チラッ
『だ、誰だ、よぉ〜。そんな酷いこと、、したやつ、、、』
やべ、怒ってる!けどあれは、棺桶が俺の創作意欲をくすぐったのが悪い!!!俺は悪くない!!
凛月「てか、Aは何しにきたの〜?まさか兄者に会いに来たとか?それだったら兄者○すけど」
零「凛月〜そんなこと言わないでくれぇ〜」
『びしょ濡れなっちゃったから一応さがみんのとこ来た!』
凛月「え?誰にやられたの」
『奏汰先輩と水浴びしてた!!ジャージ持ってなくて危なかった!』
凛月(ん?ジャージ…?今日はAジャージ持ってなかったような。Aに兄弟はいなかったはずだし。じゃあ、誰のだ…。)
凛月「ねぇ、そのジャージ誰の」
なんか凛月目怖くない?!なんで?!
『さっき、3年の教室言ったら宗にぃが貸してくれた!!!
あはは!優しいよな!!』
あれ、凛月の反応が…
凛月「Aちょっとまっててすぐ戻るから」
『凛月?!』
追いかけようとしたが、体が言うことを聞かなかった
零「凛月め、ヤキモチを焼きおってクックック。可愛いのぉ。 さて、棺桶を壊した罰を受けてもらおうとするかの」
え、マジ?
お仕置なんて嫌だ!!!凛月〜!!助けて!!→←3年の先輩って不思議な人多い気がするから遊びに行く!!
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作者名:咲弥 | 作成日時:2023年10月11日 21時