人気で不思議な君はホント何者？！【あんスタ】

【過去編】発売日！！ ページ37

[ 今日は俺の雑誌の発売日！！みんな手にとってくれよ〜！！報告くれるとちょ〜嬉しい！！待ってるぞ〜！]



投稿っと！


Aは学校に着くなり



宗にぃ「おいAこの雑誌はどういうことだい？」(黒笑)

みか「そうやで陽向くん。今度雑誌の撮影があるとは聞いてたけど、こんな撮影してるとは思わんかったわ」




『ど、どうしたの？！俺、そういう系の撮影初めてで…。結構頑張ったんだけど、、、。』




宗にぃ「まったくそんな顔をすると問い詰めるにも出来ないじゃないか」



みか「あんなぁ、陽向くん。写真が上手く撮れてないっちゅーことに怒っとるんやなくて、色気が凄すぎて、その…。あかん！どう言えばええか分からんくなってもうた」



宗にぃ「影片、少し静かにするのだよ。それで、撮影中は何も無かったのだね？」



『とっても楽しかったよ！！衣装も超絶かわいかったし！』



宗にぃ「ならいいのだよ」



『、、、？』



なんだったんだぁ…？



零にぃ達は買ってくれたかなぁ…？



ｽﾎﾟﾝ



L〇NEか？あ！零にぃ達とのだ！



零にぃ「お前の雑誌見たけどすげ〜良く撮れてるじゃねぇか。少し肌出しすぎとは思うけどな」



買ってくれてるー！！


夏目「A、雑誌凄く良かったヨ。零にぃさんと同じだけど肌出しすぎじゃなイ？だけど、凄くよく撮れてるヨ。お仕事お疲れ様」


奏汰「ふたりとも かほご ですねぇ〜。ぼくもみましたけどすごくよかったです〜。おもわずにさつかっちゃいました」



え〜！2冊もー？！


『奏汰にぃありがとう！』



奏汰「いえいえ〜」



渉にぃ「私も見ましたけど実に美しく写っていましたよ！！私もその撮影是非とも混ざりたかったです！」


『みんなありがとう！！宗にぃには朝イチで怒られたからそう褒めて貰えると嬉しい！』


宗にぃ「これでは僕がAが嫌いみたいではないか！語弊を招く言い方はやめてくれたまえ」



零にぃ「宗の照れ隠しだ。A気にすんな」



『うぃっす！』



宗にぃ「ノンッ！誰がそんなこと」



『宗にぃありがとう！』


宗にぃ「べ、別にお礼を言われる筋合いはないのだよ。ぼくはこれで失礼するね！」


ふふふ、良かった〜。みんな見てくれてるんだ



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