『廊下って何気にはしりたくなるよな!』蓮巳「なんだと(黒笑)」 ページ4
10数分後─────
『はぁはぁ、、、、。はっすん先輩地味に足速い!!』
蓮巳「地味にとはなんだ陽向A!それにあれほど廊下は走るなと、、、、」
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『始業式の20分前まで説教とかはっすん先輩俺の事好きかよ〜?!もう!みんなに会いにいこうと思ったのに!!』
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『やっと始業式終わったぁ!椚先生途中ど睨んでくるから怖かった〜』
椚先生『あなたが寝てるのが悪いのでしょう?💢』
鳴上「きゃあ!椚先生!」
椚先生「これはこれは鳴上くん。お久しぶりです。元気にしていましたか?」
鳴上「はい!まさかこんなにも早く会えるなんて♪」
『ちょっと!なる!!俺も居るんだけど!!もしかして見えてない?!(身長差8cm)晃牙〜、凛月〜みかちゃ〜んなるが無視する〜!』
晃牙「知るか!!自分でなんとかしやがれ!」
凛月「ちょっとナッちゃん、A泣いてんじゃん」
みか「Aくん大丈夫やで〜。俺がいるやんなぁ」
鳴上「椚先生またお話しましょう♪……って、なんで3人は
Aちゃんを慰めてるわけ?」
『なるが俺を無視するから〜!!!いくらおれが身長低くても無視は寂しくて泣いちゃうぞ…』涙目
俺はチビだけど発展途上だもん…。
なるに限って俺をバカにしないよね……
ヤバい...涙出てきた
凛月・晃牙・みか
(あっ、本当に泣いちゃった/泣いてしもうた/泣いちまった)
鳴上「あ〜Aちゃん!泣かないで!!」
嘘、俺泣いちゃってる?!やばいやばい!
みんなを笑顔にするにはまず俺が笑顔になんなくちゃ!!
『グスッ、、。俺は泣いてないぞ!!それより心配してくれてありがとう!!みんな大好きだぞ!!』
凛月「良かった〜。本気で泣いてたらどうしようかと思ったよ〜」
みか「ほんまビックリしたでぇ!もう泣かんといてや〜」
晃牙「まぁ、俺様には関係ねぇけど、クラスメイトが泣いてんじゃ放っとくのはあれだし」もごもご
鳴上「もう晃牙ちゃんったら、照れちゃって!」
晃牙「別に照れてねぇし!そ、そういえばUNDEADで仕事があったから先に失礼するぜ」
鳴上「あらあら、逃げることないのに♪」
凛月「そうだそうだ〜♪」
みか「そうやで〜♪みんなで仲良くしようや〜」
晃牙「うるせぇ!まぁ、泣き止んで良かったな。やべぇ!
仕事に遅れちまう!またな」
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口調迷子すぎる
すみません🙇♀️
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作者名:咲弥 | 作成日時:2023年10月11日 21時